アルゴリズムとデータ構造試験対策コーディング

二分探索木、MergeFind-Set(配列による実装+木による実装)、各種ソート(バブルソート、挿入ソート、選択ソート、クイックソート)をRubyで書いてみた。更にヒープソート、ビンソート、平衡木(2-3木)とグラフ系のアルゴリズムを書き進める予定。面倒臭いが、こういう機会じゃないとやらないので全部実装してみる。

教科書は「データ構造とアルゴリズム (情報処理シリーズ)」を使用しているのだが、掲載されている疑似コードが色々細かい部分をはしょっているので、きちんと実装しようとすると意外と苦労する。