2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧

C演習

Trieを使って予測変換エンジンを作れ。Rubyで良いですかね...。

さけ

友達と飲み。一年間の苦労をねぎらった。コールで。さて、本日はテスト勉強現実逃避日記です。

クリパ

今日は一足早くサークルのクリスマスパーチーです。引退の挨拶して来ます。バグが気になる...。

SigScheme開発録 (55)

GC時にゴミが混じる問題について(SCM_OBJ_COMPACT)。 Error: invalid others object : ptr = 0x808102c, car = 0x356, cdr = 0x1e Error: invalid others object : ptr = 0x80623ac, car = 0x9196, cdr = 0x1e Error: invalid others object : ptr = 0x80810…

ぶろぐ

リアルに会う人が良く見るようになると確かにあんまり好き勝手書けなくなるなぁ。mixiに書きたくなるのが分かる気がする。

鮨 via ぷらぷら先輩の所。腹がいてぇ。

SigScheme開発録 (54)

SCM_OBJ_COMPACT pointerを扱うタイプのaccessorを整理 r5rsブランチでuim-module-managerが動かないようになっている。ぬぅ。

How to assure Garbage Collection has no bug.

GCが絶対に落ちないという事をどうやって保証すれば良いのだろうか、とふと考えた。「GCにバグが無い」という事は「限られたメモリ使用量内で無限時間稼働させても落ちない」という事。時間についての無限性を証明したいが、ここでは帰納法は使えそうも無い…

名義変更

12時寝3時起き。その後yaegashi先生がBinary 2.0 Conferenceで使用されていたPlasmaのCode Reading。CPUの動作原理がかなり分かってきた。VHDLは読めるようにはなったけど、やっぱ実際に書いて動きを見てみない事にはなぁ。もっと修行せねば。本日は授業を切…

PPCアセンブラ

課題をこなす。多倍長演算は与えられたCソースコードを適当にアセンブラに落とすだけでした。

When 2.0

うはは、なんでも 2.0 付くなぁ。記事の内容はどうでもいい。ここではさらに話を膨らませ、5W1H 2.0について考えてみる。 What 2.0 Where 2.0 When 2.0 Who 2.0 Which 2.0 How 2.0 What 2.0 は検索サービス、Where 2.0は地図アプリ、When 2.0はカレンダーア…

書類書き

バイク、サークル、未踏。三鷹は多摩ナンバーですか。昨日は友達と夜3時ぐらいまで語り明かした(飲み明かした)ので、ちと頭がガンガンする。

フランス語

結構出来た。wikipediaの表をみて、あぁこういう風になってたんだと気づいたら色々知識が整理されて覚え易かった。17点は越えた!

Haskell : List and Multiple Values as Monad

リストも Monad ですか。多値も Monad ですか。そうですか。考えた奴頭良すぎ...。以下SOEより。 {- List as Monad -} instance Monad [] where m >>= k = concat (map k m) return x = [x] fail x = [] (>>=) :: [a] -> (b -> [b]) -> [b] return :: a -> […

Web 4.0

鈴木健氏のエントリが面白い。一読されたし。

SigScheme開発録 (53)

本日も8時寝2時起きで真夜中Hack。しかし明日はフランス語の試験なので、良い所で切り上げる。半分ぐらいはシケプリ目を通したけど、右から左へ抜けていっている気がする。 SCM_OBJ_COMPACT Yamakenさんが gc 周りを整理してくれはったのでそれに追従。ここ…

ハードウェア構成法

CPU実験とのギャップを埋めるために今年からCPUの動きを教える事にしたらしい。うぉ、小林先生最高 & ナイスタイミングすぎ。今手元に先生が書かれた小型CPUのコードが有るので観賞中。but written in VHDL。 話によると、先生はまず信号パターンを決めてか…

フランス語

まじでやらんと。目指せ17点 (注 : 前は16点でした、100点満点中)。naoki君がシケプリなるものを流してくれたのでマジで助かる。

is2006

なんかいらんアンテナが出来たようだ。

GoogleMapでシューティング

やろうとしたのがスゲぇ...。サテライトでやるのも良いが、通常のマップでやるのもなかなか楽しい。小学校とかに弾が当たった時の罪悪感といったら。オランダ大使館に当たった日には...。しかし本当に良いモノは想定外の使い方が編みだされるっていうのはど…

SigScheme開発録 (52)

SCM_OBJ_COMPACT GC抜きでテストが全部通った。さて、最後の壁だす。 GC実装してみたら、なんだか動いているみたい。port周りがちょっと微妙な動きを見せているが、大枠では動いた。やったぜぃ。GC書きにおいては100%に持っていくのが難しいんだけど。デバッ…

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なんか b2con フィーバーで600越えますた。みなさん視聴率持ってはるんですなぁ。

学校

行ったらもの凄い眠気に教われたので一限全部寝た後、学校でScheme演習の課題をやった。今回の内容は extend-environment 等の環境操作関数の作成。

SigScheme開発録 (51)

SCM_OBJ_COMPACT (GCはまだ) 上記問題を回避。test-exp.scm が core を吐くが、test-char, test-string, test-srfi34等はほぼパス。 test-exp.scmは以下のコードで落ちる。学校から帰ってきたら調べる。そういや学校先週の水曜日以来か...。 (if (provided? …

マクロ地獄

まずは次のコードを見ていただこう。 void Scm_CallContinuation(ScmObj cont, ScmObj ret) { ほげほげー。 if (frame != INVALID_CONTINUATION_OPAQUE && CONTINUATIONP(continuation_stack_unwind(cont))) { ほげほげー。 } ほげほげー。 }おかしい事に気…

Cマクロの恐さ

本日はCマクロの恐さについて思う存分味わってしまいました。

Galatea on KTTSD

id:saitonさんの一言をきっかけに kdeaccessibility/kttsd/plugins を覗いてみたら、意外と簡単そう。本体と上手く分離されているじゃ有りませんか。kttsd festival pluginを適当に削ってスケルトン作成完了。他の作業に萎えた時にでもHackしますわ。Galatea…

SigScheme開発録(50)

SCM_OBJ_COMPACT handle unaligned function address SRFI-34 と SRFI-38を切ったら大体動いているようなので、この2つのテストを通すのが迷宮を抜ける道か。GCは切っているので、単純にbugが潜んでいる。両SRFIを切った状態でも、test-continuation.scmが落…

Verilog

tanida君に教えてもらったページで勉強中...。でもよく分からんので、適当に本を買ってみる事に。OpenCores.orgでなんか公開してみたいな。来年CPU実験が有るんだけど、自分がハードウェアやるとは限らないから、ハード弄っておいて損は無いはず。フラ語やら…

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ここ最近訪問者数が200ぐらい有るんですが、何か有ったんでしょうか...。有名人の紹介凄し...。