僕もqt-immoduleのイベント発行とpreedit制御には随分苦しめられた記憶が有る。ので、この苦労は結構分かる。状態変数を導入して迷走した時も有ったが、少なくとも「日本語」入力という面では安定するレベルまで持っていけたので良しとしよう。UimQt自体への不具合もほとんど報告されないし、現状のままでユーザーは結構満足していると考えている。ただし、Qt4が出たらQt4用のimmoduleを直ちに作成する必要が有る。それは僕の使命、というか責任。最近uim方面では何もしていないがそろそろ復活せねばのぉ。最近言葉だけなので行動で示さないとな...
